2008年2月4日月曜日

両家顔合わせの流れ

両家顔合わせの食事会では、儀式にこだわらない場合が多いです。


始まりのあいさつを進行役がします。

結納の口上と比べると堅苦しさはありません。

進行役のあいさつの例
「本日は二人の婚約にあたり、ご一緒できることをうれしく思います。本日はどうぞよろしくお願い致します。」



次にお互いの家族を紹介しあいます。



婚約記念品の交換を行います。

男性から女性への記念品は婚約指輪が一般的です。女性からの贈り物は時計などの実用品が好まれます。

その後食事となります。



結婚式などの場所・日取りの報告や相談をした後、ふたりのあいさつでしめます。

あいさつの例
「結婚準備で色々とお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。」

両家顔合わせの服装

両家顔合わせで悩むポイントが服装です。

きまりが無いだけに、どのような服装で顔合わせにのぞめばよいか検討も付かない人も多いようです。



実際に注意する点として重要なのは、両家で格をそろえるということです。

片方が正装だけどもう片方がカジュアルな服装だったりすると、ぎくしゃくした顔合わせになってしまいがちです。

顔合わせの内容によっても服装がかわります。

略式結納に近いかたちの場合は略礼装などそれなりの服装が求められます。簡単な食事会の場合はカジュアルなものでもかまわないでしょう。

通常は男性はダークスーツ、女性はワンピースやスーツならOKです。

いずれにしても打ち合わせをしておくことです。

両家顔合わせとは

両家顔合わせとは結納に代わって行われる結婚準備のイベントです。

両家の家族がともに会食をして、親交を深めるという意味があります。


会場はホテルやレストランの個室などが一般的ですが、女性宅で行われることもあります。


地域によっては「食事会」とよぶこともあります。九州では「顔合わせ」は結納の前に両家が会うことを意味します。

伝統的なものでもなく宗教的なものでもないので、特定の式次第といったものはありません。